お局に悩まされている女の話はよくあるかもしれないが、自分がお局の転機を迎えているんじゃないんじゃないか目線の悩みはないのではないだろうか。
X(Twitter)で小声でもたもた話す女がお局にいじめられる立ったり、女の多い職場のお局問題みたいなことが言われていて、お局問題のことを考えてみたいと思った。
お局は若い女をいじめている問題
私がかわいいから、私が若いから、仕事ができるから、他の人にかわいがられているからねたんでいるんだ、という被害者の皆様。一部あっているし、一部あっていないと転機にいる私は思っています。
お局は基本、仕事を活動のメイン、人生のメインにおいています。それから心理的安全性が職場にはないんです。
なので、若い人たちのようにまだまだ様々な環境のチャンスがあったり、人生の目的がもっともっと恋愛市場で勝ち抜いたり、結婚したり子どもを持ったり、ファッションに目覚めたり、時代に潮流に自然に乗っているような、そんなコミュニケーションや自由さを持つ若い子たちとは違うんだと、自分たちで思っているんです。
転職市場と言われる35歳だって過ぎてきたら、過ぎなくてもいいです33歳、34歳あたりから気にしていないとしても、壁が立ちはだかってきます。
それから、仕事が人生のメインなので、基本とてもまじめなんです。心理的安全性が職場にないので、上の人に気に入られたい気持ちが出てきますし、仕事をこれまでのルールに則ってやることだけ、そのことだけを一直線にやっていきます。
だから職場改善とかルールを変えてコスト削減、工程削減を異様に嫌います。
でも若い人たちは、そのお局たちよりも、SNS世代だったり飽和社会で生きてきたわけで、無駄なものをどんどん減らしていくほうに思考がいくのではないかな。でもお局は、ルールを変えてはいけない、今やっていることを変えてはいけない、という考えなので、そこに摩擦が生まれてしまうのは仕方がないのかなと感じています。
ダイエットがうまくいかない理由として、基本人間というのは変化を嫌うと聞いたことがあります。外界の温度に関わらず体温がほぼ変わらない動物は恒温動物(こうおんどうぶつ)である私たちは変化を嫌うと聞いたことがありますよ。関係ないと思うけど。なので、若い人というのは、変化を好む世代になっているので、ねじれみたいなものがあるんだと、お局の転機にある私は感じています。
お局は中間管理職不在が生み出す問題
もう一つ、お局という存在が生まれる原因や理由として言われているのが中間管理職の不在です。
押し付けられたわけではないのですが、お局は先ほど言ったように仕事をメインに生きて、変化を嫌う存在ですので、中間管理職が機能していない場合には、なあなあにその役割を担っています。
そうすると、単純に相手を監視していきます。管理はできないので、単に干渉して、監視をしてきます。ここに改善ということは彼女たちの頭にはありませんので、少しでもミスをすれば怒ってしまいます。ミスが生まれているということは、現在のルールが誰かにとってはやりづらいのではないだろうか、エラーがある工程は削除できないだろうか、みたいな考えは一切持たないのです。
お局との社会を乗り越える正解とは
これはないですね。嫌な気持ちは絶対になくならないです。だってずっと干渉と監視をしていきますし、若い人とは思考のねじれがあるので、相容れないからです。
できることは被害者と感じている人は、とにかくミスをしないことしかないです。
だからこそ、ケアレスミスを特性的にする発達障害(ADHD、ASD自称含む)方々は目を付けられ、いじめられます。それでいて、コミュニケーションはそもそも成り立たないし、コントロールをしようとしてくる相手には不信感しか生まれませんので、小さい声でもぞもぞ話したくなります。もともと小さい声でもぞもぞ話す人が狙われる理由です。
なので、大変申し訳ないのですが、さっぱりできる正解はないです。
