今週末の小ネタ:Amazonに惨敗した老舗書店が売上を好転させた方法、Twitter婚活、積読が英語圏でミーム化
ひとつの記事にするほどでもないけれど、なんとなく気になったテーマをまとめています。 Amazonに惨敗した老舗書店が売上を好転させた方法 バーンズ&ノーブルの話。はじめはAmazonの真似事をしてネット販売をやったり電子...
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ひとつの記事にまとめるほどでもないけれど、なんとなく気になったテーマをまとめています。 本のおせち TSUTAYA高知県中万々(なかまま)店の本のおせち。おすすめの本を5〜6冊とその他本に関わりのあるアイテムを寄合わせし...
【成田悠輔】非効率でコスパが悪いからこそ本屋は良い|#木曜日は本曜日を観た。 そのなかの一つである、『意味の変容』に興味があったので書き起こし。 森敦『意味の変容』 戦時戦後の放浪生活での実体験から抽象された論理を軸に展...
カルト系や裏社会系のYoutube動画を観てしまうのですが、街録チャンネルや裏社会ジャーニーなどが好きで夢中で観てしまいます。 最近読んだ漫画「テロール教授の怪しい授業」で知った人間のメカニズムが自分が苦手とする毒親やお...
アート業界に衝撃波を与えた、絶賛されたドキュメンタリー「ダヴィンチは誰に微笑む(The Savior For Sale)」を観た。原作は書籍で、映画と本はほとんど同じ内容。世界で最も知られる美術品オークションハ...
『影の娘―サルトルとの二十年』(人文書院)を読んだ。 あらすじ 「私がサルトルの生活の中に入ったとき、彼の人生の完全な同伴者であるシモーヌ・ド・ボーヴォワールのほかに4人の女性がいて、私は5番目となった」ーサルトルの恋人...
「『断腸亭日乗』を読む」 (岩波現代文庫)を読んだ。 『濹東綺譚 (ぼくとうきたん)』(岩波文庫)を読んでから好きな永井荷風。彼の印象は端的に言うと、ダメ男でエロじじいなんです。でも自由に生きていくという、私た...
『誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』を読んだ。 Dinksであることを選択するためには、色々と自分の中で覚悟を決めないといけないこともある。本はそういうときの頼りになる。 あらすじとレビュー、子を持たな...
・人間の理性には限界があるので一元化されたものしか理解できず、本質は伝わらない・最も重要なことが論理というのは誤っている。説明は不能なことだってある・論理には出発点が必要であり、出発点の選択は論理ではなく人間の情緒にある...
個人的な意見をまとめたコラムです 家父長制は、父親を「一家の長」とする制度で、父親に家族を扶養する義務を負荷するのと同時に、家族を支配統括する父長権を与える制度のことです。 古代ローマにも家父長制はあり、家を存続するため...