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今週末の小ネタ:篠田麻里子不倫、ひろゆきの論破芸、2022年M1出場ヨネダ2000など

ひとつの記事にするほどでもないけれど、なんとなく気になったテーマをまとめています。

年末はさんで更新がご無沙汰ですので時期がだいぶ遅いネタであるのと、芸能ネタが多くなりました。

篠田麻里子不倫

いわゆる芸能人のニュースで、どうでもいいと言えばそうなのだけれど音声を耳にして、若い女の子がアイドルをすることの弊害を感じた。36歳で成熟しきっていない姿を見ると、彼女にはどこか愛着障害や遺棄神経症のような部分を感じた。満たされない情緒的安心感を求めていまだに複数の男性と付き合ったり体の関係があるようで、本人がことの重大性に気づくことが必要であるけれども不貞をはたらいたことはもちろんのこと彼女の精神衛生は危ないものがある。

篠田麻里子の件、何でマスコミにリークしたのかと思ったらシッターに子供預けて不倫してた妻側が監護権取っちゃったのね 監護権は80%母親に認められるから、父親側としては篠田の仕事を潰す事で監護体制の不備を訴える位しか対抗手段が残されていない訳だ。 サレ夫の法的立場は本当に弱い。

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それから考えたのが、母親の親権が一般的に父親よりも法的立場が強いということ。結果的にどうなるかわからないけれど、日本が性別関係なく育児をするにあたってはいまだに不平等な箇所がたくさんある。

ひろゆきの論破芸

それあなたの感想ですよね、が一人歩きしているようなひろゆきの論破芸。論破、というのは議論して相手の説を破ること、言い負かすことを指しているのだけれど、論破できたほうが「勝ち」という会話や議論において勝ち負けを決めることが当然のような昨今。

タブーとも言える人間の階層の視点から、この論破芸がどこで必要とされているのかが書かれていて興味深かった。ただし、これはひろゆき=下級国民、低学歴そう、文化資本の無い人、と言っていると考えて差し支えないのだろうか。

『現代思想』ロスジェネ特集で杉田俊介が、ひろゆきの論破芸について「階級闘争の言語として機能している面もあると思う」と発言していて、鋭いと思った。下級国民が上級国民に、低学歴層が高学歴層に、文化資本のない人が文化資本のある人に対抗するための武器として、機能している面があると思う。

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イギリス新しい紙幣

イングランド銀行が、チャールズ三世国王陛下の肖像をあしらった新しい紙幣を公開。現在流通している5、10、20、50ポンドの紙幣のデザインはそのままに肖像のみ差し替えられ、2024年半ばから流通するとのことです。なお、従来のエリザベス二世女王陛下の紙幣も引き続き使用することができます

NetflixのThe Crownにハマったゆる英国王室フリークとして小ネタ記録。エリザベス女王が亡くなってから、英国王室ファンが増えたように感じるのは勘違いだろうか。君塚直隆さんの新著も続々増えていて嬉しい。

2022年M1出場ヨネダ2000

ヨネダ2000は、男の芸人たちが人生とかロマンとか、血と汗と涙のホモソーシャルにまみれているなか、軽々と既成概念を飛び越えてぶち壊し続けていて、最高にアナーキーだ。不条理が目的化しておらず、ちゃんと手段として機能しているのが素晴らしい。お笑い2022の最優秀新人賞だよ。

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西野カナ好き編集者と言ってもいいのか、おぐらりゅうじさんのヨネダ2000の感想がよかった。これは、漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』の審査員だった立川志らくの「女を売りにしたお笑いにしなくてよかった」みたいな感想に対して発言している。たしかに、彼女たちのネタを観て大笑いしたあとに立川志らくの感想を聞いて、なんでそんなベタ褒めテンションでいらんこと言うんだと思ったんだけれど、言っている内容は間違いないんだけれど言うこと自体が間違えていたんだと思う。とりあえず彼の感想は的外れだったのと、ヨネダ2000は深い爪痕残しててかっこよかった。

そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか

ライターよっぴーさんのブログ投稿「そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか」がとてもよかったので記録。貧困層の女を救う手立てとして、まず東京暮らしに無理があるんじゃないかという視点で書いてある。だって、家賃高いじゃん、給与悪い会社もあるじゃん、奨学金の返済あったら詰むぜ、という当然の話。理解されているようであっても変わらず地方都市から上京してくる若者たちは、金がないゆえに夜の世界で働いてその業界の規則にのっとって今度は買い物、整形などに依存して、という負のループについてまとめられています。

記事リンク先:https://note.com/yoppymodel/n/nd2c9db36a72f

1992年生まれ。趣味は読書と映画鑑賞と自転車・散歩など。それからいろいろな土地に住みついて文化や食べ物、言語を学ぶことが道楽。ブログはぼちぼち更新していきます。どうぞよろしくお願いいたします。