男性版と比較せざるを得ない?『オーシャンズ8』

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ジョージ・クルーニー主演で人気を博したシリーズのひとつであるオーシャンズ11の女性版とも言える『オーシャンズ8』を観た。

映画『オーシャンズ8』本予告【HD】8月10日(金)公開

第一印象は「オーシャンズ11の女バージョンか」ということで、最近のハリウッドのあからさまなほどの女嫌いで人種差別的な反応を見せる、『ゴーストバスターズ』や『ワンダーウーマン』、さらには『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『007』『メン・イン・ブラック:インターナショナル』などと同じ流れを組んだ作品なのだろうなという、あまり良くない印象だった。

そのため期待していなかったのだけど、とくに「男性版」とも比較する必要性がないくらい別物で、ド派手に女が活躍する半ばコメディチックでわかりやすくておもしろかった。

なによりキャストが豪華すぎで、リアーナ出てきた時点で、これ好きだわとなる始末。(リアーナすきなんだよね。VOGUEのメイク動画がすごくかわいくて、彼女の魅力満載)

私自身が単純な映画が好きなのだろうか。

女性が活躍する映画の成功はいつでも、その前に存在する「男性版」との比較で評価されることが挙げられるということだけど、この映画の成功は「女も男と同じようにできる例」としてしか見られない、真価が評価されていないということにはならないのでは?と思う。

海外では、泥棒やスパイはは普通は「男の仕事」だと考えられているようで、そのために比較が行われるみたいなのだけど、日本にはルパン三世の藤子ちゃんがいる。そういうところでの価値観の違いってのはあるのかもしれない。

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