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離職期間中の国民年金について

退職してから、次の職場はなかったので当たり前に無職になった。

転職活動をする予定ではあるけれど見通しはついていない時期に届いたのが国民年金……!

はじめは「支払いたくない」という理由から年金免除申請も考えたのですが、色々と調べてみると支払ったほうがどうやらいいらしい…。

そこで今回は、離職期間中の国民年金について。

納得して支払いに至った経緯を、退職後に郵送で届く「国民保険」申込書の内訳や、免除や未納の概要とともにご紹介します。

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ちなみに、平成9年1月1日以降、年金(国民年金・厚生年金)に加入した人の手帳が青色で、それ以前がオレンジ色です。

離職期間中の国民年金について

届いた、封筒の中身

封筒には、日本年金機構△△年金事務所から「親展」と記してある。

内容を見てみると、「届出はお住みですか?(国民年金加入のご案内)」と書いてあった。

退職をしたら国民年金への加入が必要

転職先が決まっていない場合、国民年金(第1号被保険者)に必ず加入することになる。

住民税に、失業保険に、また「金か……。」と思うほど、と無職と金というのはビッタリとくっついてくる。

ひとまず内容を見てみよう

わたしは「第1号」もしくは「第3号」被保険者資格所得勧奨に該当すると記載されていた。

そもそもその号数というのは

  • 第1号→無職
  • 第3号→転職先あり

を指します。

ちなみに、会社員として勤務しているときは、厚生年金(国民年金の第2号被保険者)に加入しています。第2号の人は厚生年金の保険料と国民年金の保険料を支払っています。

加入届けの提出先

当たり前のようだけれども、国民年金の加入書は、どちらに該当するかで届出の内容と届け先が違う。

提出先は

  • 第1号(無職)→役所の国民年金担当窓口
  • 第3号(転職先あり)→次の勤務先

となっています。

支払いたくない場合は?

支払わない分は「未納」ということになり、そのまま放置していれば将来の老齢基礎年金の受給額に影響が出てしまいます。

私も気持ちがよくわかるのですが、「支払わない」選択がないかということをお答えすると、結論は、免除できるけど結局追納をしたほうがベターになるということです。

免除の方法は?

それでも知りたい免除の方法は以下の通り。

経済的な理由で保険料を納められないときには「免除」も可能だけれど、結局老齢基礎年金は減額される。保険料免除・納付猶予制度の手続きは、役所・役場の国民年金担当窓口または年金事務所の窓口でできます。

制度は存在するのだけど、結論から言えば無職でも払っておいたほうがいいと(私は)思う。

払いたくないとジタバタして色々調べてみたが、払わないと年金が減るし、免除しても年金は減る。(結局老後はもらえないという話もあるけれどね……。)

免除方法について

免除制度は、役所や年金事務所の窓口で手続きしてください。

10年以内に追加で収めれば減額しないで済むそうなので、貯金がある人は納めるのが吉(だと個人的には思った、私の払いたくはないけどね)。

未納にすると起きること

免除申請しても結局追納しないといけないのなら、未納にしたいと考える人も当然いるでしょう。私もそうでした。

ただ、未納にすると、将来年金がもらえない、額が減る、障害年金がもらえない可能性もあるとか。最悪、差し押さえされることも考えられるそう。

まとめ

私は「未納のレッテル」という、大きな賭けをする度胸がないので、素直に払うことにした。

退職・失業をして、全額免除しても、結局追納しない限り老齢基礎年金は減額されてしまうという、逃げられない結論になり恐縮なのですが現実はそうなんです。

私自身が調べて納得した上で払ったので、悩む人は役所に相談するか、他にも詳しく調べることをおすすめします。

参照 https://doda.jp/guide/money/009.html、国民年金

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