Font-Mac

パソコン作業の集中力を大幅に高めるフォント設定

Macで文章を作成するときには必ずPagesを使っています。レスポンスも早くて、見易くてとても便利です。有料のOffice365は購入していないため、Pagesで書類を作成してから、他のテンプレートにコピペしたり、PDFにして外部に提出したりしています。

最近、Pagesで気に入っているのが「クレー」 というフォント。落ち着いていて高級感もあってとても好きです。はじめは単純にフォントが好きで使っていたのですが、次第に自分が文章を書くときの気持ちの変化があることに気がつきました。

今回は、フォントを変える有効性と設定方法についてご紹介しています。

人によって異なるフォントの見え方

人間の物の見方というのは非常に豊かで、思い出されるのが、色の見え方が異なる色覚多様性です。

『色覚異常(しきかくいじょう)とは、ヒトの色覚が正常色覚ではない事を示す診断名である。 「色盲」(しきもう)「色覚特性」(しきかくとくせい)などとも呼ばれる。 2017年9月から日本遺伝学会により「色覚多様性」という呼称が提唱されている。 正常色覚とされる範囲は、眼科学によって定義される。』(引用元:Wikipedia「色覚異常」より)

私は人によって体の使い方や物の捉え方というのは異なるということを、伊藤亜紗さんの『目の見えない人は世界をどう見ているのか 』、『どもる体』や『記憶する体』を読んでから意識的にするようになったのですが、私自身も文字の受け取り方というものが、フォントによって違うことに気が付いたんです。

▼伊藤亜紗さんのおすすめの書籍3冊です。

普通と違って悪いことなんて一つもなくて、自分も含めて人間って改めておもしろい生き物だと気付かされます。

フォントを変える有効性

Pagesでフォントをもともとデフォルトで設定してある「Helvetica」や「ヒラギノ」だとどうしても集中できなかったのが、「クレー」に変えてから画面を見ることが以前よりも苦痛でなくなったのです。

作成スピードも上がりましたし、何より見直す時間が億劫でなくなり誤字・脱字が少なくなったように感じています。

それぞれ自分に合う、合わないのフォントがあると思うので、ご自身で「これだ」と思うものを見つけてみてください。

「クレー」 フォント

クレーDB

実際にフォントを作っているFontworksのサイトでフォントの試し打ちができるのですが、機能が便利でものすごくおしゃれです。

▼Fontworksのサイト(URLからサイトに飛ぶことができます)

https://fontworks.co.jp/fontsearch/kleepro-db/

デフォルトフォントを設定する方法

PAges

以下が、MacでPages書類のデフォルトフォントを設定する方法です。

  1. Pagesで、「ファイル」>「開く」と選択してから、「新規書類」をクリックします。
    テンプレートセレクタが開きます。
  2. テンプレートセレクタで、「空白」テンプレートをダブルクリックします。「フォーマット」  サイドバーの上部付近にある「スタイル」ボタンをクリックします。
  3. サイドバー上部の段落スタイル(上記の例では「サブタイトル」)をクリックしてから、変更したいスタイルを選択します。
  4. サイドバーの「フォント」セクションで、選択した段落スタイルのフォントとフォントサイズを選択します。
    「フォント」セクションのほかのコントロールを使って、ボールドやイタリックなどの文字スタイルを選択したりテキストカラーを変更したりすることもできます。
  5. 段落スタイルの横に表示される「アップデート」ボタンをクリックします。
    デフォルトスタイルが変更でアップデートされます。スタイルの名前を変更したり、残したくないスタイルを削除したりできます。

▼詳細は、Apple社の公式サイトをご確認ください。

MacのためのPages: Pages書類のデフォルトフォントを設定する

フォントを変えるだけで、こんなにパフォーマンスが上がった!なんてことが起きたらうれしいですよね。いちアイデアとしてご査収くださいませ。

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