卵巣嚢腫の手術を受けて、退院してから初めて生理になった。これが何を意味するかというと、内膜症の薬の服用のスタートの合図だ。

飲み始めの前日

昨日から生理になって、今朝起きてからトイレに行くと結構出血していて、当たり前のように毎月来ていたのだけれど、改めて経血を見ると「どうして血が出るんだろう」という気持ちになり、薬を閉経するまで飲み続けるのがつらくて泣けてきた。

婦人科系の検査にだって言っていたのにその時の医者は「異常なし」という診察結果で、そのことも悔しくて泣けてきた。あの時にどうして気づいてもらえなかったのだろうか、そうすれば手術だって必要なかったのではないか、とにかく嫌な気持ちに苛まれて朝を迎えた。

だけど、再発したら困る。飲んで治るというわけではないけれど、サプリメントのような気持ちで飲んでみよう。

薬について

2日目〜5日目のあいだに飲み始めるということになっている。処方してもらったのは、ジエノゲストという子宮内膜症の治療薬として一般的なもの。

ジエノゲスト
2008年1月に子宮内膜症治療薬として新たなプロゲスチン「ディナゲスト錠1mg(一般名:ジエノゲスト)」が登場しました。服用中は性器出血が起こりやすくなりますが、更年期様の副作用は少なくなっています。(http://www.mochida.co.jp/dinagest/progestin/progestin03.html)

良かった点

錠剤のサイズがとても小さい。水がなくても飲めるのではないだろうかと思うほど飲みやすい大きさなのでその点は助かった。

それから飲むことで生理痛も軽くなることや生理の期間が整うことも期待できるらしい。

薬を飲むタイミング

これは私個人が医師から言われたことです。不安やわからないことがある方は、お医者さんにしっかりお尋ねになってください。

  • 子宮内膜症の薬は術後に生理がはじまってから2〜5日目から飲み始める
  • 1日に2錠、朝と夜に1錠ずつ
  • 1ヶ月ごとに診察に行く

手術によって卵巣嚢腫と子宮内膜症は治療しますが、再発することもあるため、長期間の経過観察、定期的な検診が必要であるということでした。

価格について

保険適用で、1ヶ月2000円ほどです。

副作用について

一般的に言われているのが、更年期障害のようなほてりや、不正出血。初日で生理中ということもあり特に体の変化はなかったように思う。

体重が増えるという噂も聞くが、はたして太るのだろうか。ストレス太りにならないように、特別なことではないと思って気長に治療していきたい。