卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)はどんな病気?

卵巣嚢腫 心と体
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卵巣の外側にくっついた、内容物が入った袋(嚢胞)のような形をしたものを、卵巣嚢腫と呼びます。 この卵巣嚢腫はほとんどが良性で、20~30歳代の若年層に多い病気です。

卵巣嚢腫にはいくつか種類があります。

卵巣嚢腫の種類

子宮内膜症が起因して起こるのが、チョコレート嚢腫であるため子宮内膜症で卵巣嚢腫ができている人=チョコレート嚢腫であるように思います。

  • 血がどろどろしたチョコレート嚢腫(子宮内膜症性卵巣腫瘍)
  • 水分がたまった漿液性嚢胞腺腫
  • ネバネバした粘液性嚢胞腺腫
  • 髪の毛や歯ができている皮様嚢腫(成熟嚢胞性奇形腫)

卵巣嚢腫の内容物の種類によって、漿液性嚢胞腺腫、粘液性嚢胞腺腫、皮様嚢腫(成熟嚢胞性奇形腫)、チョコレート嚢腫(子宮内膜症性卵巣腫瘍)等の種類に分けられます。 内容物に関しては、超音波画像、MRI画像、血液検査(腫瘍マーカー)等である程度の予測ができます。

症状

実際に私は6センチサイズだったのですが症状はありませんでした。サイズというよりは、いつ捻れるかというのが痛みが発生する要因となります。

卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)は、卵巣に液体成分が溜まり腫れている状態です。 卵巣は正常な場合で2~3cmほどの大きさです。それが7~8cm大にまで腫れても痛みはなく自覚できることはほとんどありません。検査以外に発見の機会がないため『沈黙の臓器』と言われています。ただし腫れた卵巣が根もとからねじれ(茎捻転)をおこすと、急な激痛や吐き気などの激しい症状がでます。
https://www.ihc.or.jp/faq/卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)って何ですか?/

悪性の腫瘍について

卵巣チョコレート嚢胞では、稀に悪性化が見られたというケース(0.7%ほど)もあるため、私は大きな大学病院でMRIと血液検査を行いました。その際は良性と判断されましたが、手術後にも一応確実に「良性」であったと報告を受けました。

いずれにしても、婦人科って行くのが面倒というか嫌な気持ちもあるかもしれませんが、早めの受診を心がけてください。

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