子宮内膜症や子宮筋腫では、手術を勧められることもあります。

私の場合は、子宮内膜症と卵巣嚢腫を併発していたので、1週間の入院手術を受けました。

手術してもらう医師は、近所の産婦人科医師から紹介された病院の名医(?)でした。後になってわかるのですが、担当医は説明が下手で大事なことを言い漏らしてしまうタイプで、手術の技量も不確かであったため、もしもまた受けるとしたら、手術担当医師については事前に確認したいと思っています。

もしも、技術が未熟な医師が担当すると、可能性は低いと言えど思わぬトラブルになることだってあります。卵巣嚢腫の手術は、子宮との癒着具合で手術の難易度は変わってくると思うため、医師の技量はきちんと見極めましょう。

見極めるポイントは以下の通り。

  • 医師の得意分野を調べること。

子宮内膜症の卵巣嚢腫は腹腔鏡手術がメインであるため、腹腔鏡手術をメインワークにしている方を選べるとベストです。病院のHPなどを確認すると、実績などがわかると思います。症例数やかかりつけの婦人科の先生の評価も大切な指標です。

”腹腔鏡手術や子宮鏡を使った手術を受ける場合は、日本産科婦人科内視鏡学会のホームページにいっての審査(産婦人科専門医である・内視鏡手術の経験が2年以上ある・腹腔鏡手術の場合100件以上など)をクリアした技術認定医が載っていますので、参考にするといいと思います。”

■各学会のホームページ
日本産科婦人科学会
http://www.jsog.or.jp/modules/senmoni/