裏切りのサーカス

2回以上観た方がいいかも…スパイ映画ってやっぱり難しい『裏切りのサーカス』

Netflixで『裏切りのサーカス』を観ました。(以下ネタばれありです。)

東西冷戦下の1980年代、英国諜報(ちょうほう)部「サーカス」を引退したスパイ、スマイリー(ゲイリー・オールドマン)に新たな指令が下る。それは20年にわたってサーカスの中枢に潜り込んでいる二重スパイを捜し出し、始末するというものだった。膨大な記録や関係者の証言を基に、容疑者を洗い出していくスマイリーがたどり着いた裏切者の正体とは……。(Yahoo)

ざざっと感想まとめました!

ざざっと感想覚え書き!

原作は、ジョン・ル・カレのスパイ小説『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』(1974年)。アクションはなくて、推理もののように、鑑賞中に人物の名前と顔とが一致しなくなってしまう。

スパイ容疑者4人の名前は、予備知識としてあるだけで混乱しなかったように思う。本作はかなり複雑ではあるけれど、内容としては、主人公のゲイリーオールドマン演じるスマイリーがイギリスの情報局に入り込んでいるソ連のスパイを見つけ出すという任務。後からじわじわと明らかにしていくためにはっきり描かない演出に混乱させられるけれども観終わって整理してみると意外とあっさりだとも思う。

この映画の面白いところは、男性がメインで、それも同性愛者が多い。そのため、一人ひとりに悲恋があったり、この映画自体の展開にも大きく関わっている。気になったのが、スマイリーの妻が背中しか映らないこと。そして、終盤に映るトラックの落書き「THE FUTURE IS FEMALE」。何かを暗示しているのだろうか。もう一度見ないとわからない。

関連作品

原作小説『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ

英国情報部“サーカス”の中枢に潜むソ連の二重スパイを探せ。引退生活から呼び戻された元情報部員スマイリーは、困難な任務を託された。二重スパイはかつての仇敵、ソ連情報部のカーラが操っているという。スマイリーは膨大な記録を調べ、関係者の証言を集めて核心に迫る。やがて明かされる裏切者の正体は?スマイリーとカーラの宿命の対決を描き、スパイ小説の頂点を極めた三部作の第一弾。著者の序文を付した新訳版。(Amazonより)

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1日のおわりに映画を観る生活は最高だよ

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