起きられない

低気圧にやられてメンタルダウン。月2回は必ず気象変化の不調に悩まされる不健康女。

私は低気圧が引き起こす気候病でどうしても具合が悪くなる。朝起きると抑うつ状態で外には出たくないし、誰とも話したくないし、何もしたくなくなる。こんな状態だと定時で働く仕事が向いていないことだってあるなあと思う。

一人であれば泣き叫ぼうと塞ぎ込もうとなんだってできるのだけれど、同棲しているので家に人がいることのほうがおおい。そうすると、相手への接し方も激しくなるし、言いたいことが溢れ出てきてかなりしんどい。

頻度としては月に2回ほど。冷静に見て気候病が深刻化しているように思う。

今回は、対処法ではなく私自身が低気圧の時期にどのような症状に悩まされているのかを紹介します。対処法についてはまた別途まとめる予定です。

天気痛

低気圧で起こる症状

よく決まった時間に朝出勤して他人と長時間一緒に居ないと仕事にならない社会人生活をこれまでしてきたなあと思うほど、気候によって気分や具合が大きく変化する。

私個人の症状(一例)は以下の通り。

朝起きられない

朝起きると「あ、今日は来たな」と思うことがあるのだけれど、ピタッと重力で地球の中核に引き付けられているように、布団に体が重たくくっついて起きられなくなる

頭痛があるとかそんなことではなくて、体が重たくて起き上がろうとしても「ああ、無理…」と布団にまたバタンと倒れるのだった。

よく眠る

早く寝ようと遅く寝ようととにかく長時間眠る。

小公女セーラが現実に戻ってきたくなくて、深々と眠り続けていたように私も次の朝に起きるのが怖くて起きられないのだと思う。

これは鬱の症状にも似ているし、きっと併合している気もするけれど、起きると罪悪感に苛まれる。「昨日なにか嫌なことがあったっけ?」という過去を探るところから始まることも多い

スマホばかりいじる

まず寝るのが遅くなるということもあるけれど、とにかくスマホにかじりつく。

現実逃避なのだろうか、自分とは違う別の人の知って仕方のないようなスキャンダルやニュースに釘付けになる。

ワイドショーなんかで悲しそうな顔をしても誰かの不幸を内心盛り立てている人たちはきっと病んでいる。

人の声を聞きたくない

そんなこんなもあるから、当たり前にテレビの声は聞きたくない。

周りの騒音や酔っ払いの声なんかもいちいちびくつくし、頭が痛くなるので、窓はしめてテレビも消す。

会社員時代もそうだった。とにかく人の声がつらくて、オフィスに居られない。昼ご飯の時間も食堂に行きたくなかったので、辞める前には自分で弁当を持って行っていた。

よく食べる

過食のようなもので、これも空いた時間を埋めるようによく食べる

”空いた時間”には何かどっぷりハマれる趣味をしたら?という人もいるかもしれないけれど、私のように気分の上げ下げがあったり、鬱っぽい人はなかなか集中力を保つことができないように思う。

それから自分というものを消してしまいたい衝動に駆られることが自分にはあり、そんなときに衝動的に食べているように思う。

気分の上げ下げがある

これはよくあることだし、誰にでもあるとは思うけれど、特に気圧が下がると落ち込んだり、泣いたり、怒ったりする。布団に横になり、伏せてしまう。

「ああ、また来た」と頭では冷静にわかっていてもどうすることもできない。改めて、脳と心というのは別の部分にあるのだろうと思ってしまう

過去をよく思い出し、家族のこと(おもに鬱だった母)、うまくいかなかった仕事のことを思い出してはよく泣いてしまう。

死ぬことを考える

どうにもカラダがだるい、重たい、という不快感を持っているからか、それとももうそういう思考のくせなのか、低気圧で気象病となると、死ぬことを考える。”たまに”と言いたいけれど、毎回だ。

けれど、死にたいわけではなくて死ぬことを考える。死に方だって考えていないし、何がつらくて死ぬのかはわからないが死ぬことを考える。だから私は、自殺というのは幸福の対極にあるものではないと最近気づいた。幸せだって死にたいときはあるし、不幸だって死にたいときはある

まとめ

もしかすると、私のこの症状の一覧を見て落ち込んでしまった人もいるかもしれない。励ます症状なんてもともと存在しないが、個人の気持ちとしては私と同じように苦しんでいる人が、「似た人がいるんだ」と思ってもらえたら嬉しいと思った。

日常の低気圧、台風、梅雨というのは避けたくても避けられないが、これから何かいい対処法があれば随時実践していきたい。

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