鶴岡酒田の手拭いデザイン

酒田、鶴岡旅行記1

酒田、鶴岡に旅行してきた。2泊3日。東北旅行ははじめてであったけれども、北里の寒さというものを身に感じ、正直「人の住むところなのか」「若者が旅行に来ないはずだ…」というネガティブな感想を一時持ったけれども、それでも暮らし続けたい人々がいる、自然とぬくもりのようなものを感じた旅行だったように思う。旅の記録を覚え書き。

2020年2月23日 東京→銀山温泉(山形県尾花沢市)→酒田駅

東京駅から山形新幹線で向かう。大石田駅で下車して、はながさバスという銀山温泉専用のバスに乗り下車。人が多く、立っての乗車となった。かなり揺れたし、窓から見る景色はずっと広い田園風景で、これが東北なのかとはじめてきた私は圧倒された。

到着すると住宅地を抜けると、一気に銀山温泉郷が広がる。川沿いに湧き出した源泉を温泉にした旅館も多いらしいが、午後についたからか温泉はどこも閉まっていて入れなかった。温泉郷に何をしにきたんだという気持ちになったけれども、観光客は有名らしい厚揚げといった軽食を思い思いに食べていた。あいにくの雨模様で、古い建物からは雨が滴る。これでは腐敗するのではないかと心配するほどに、古くなっている建物も多かった。

かわいい犬がいた。番犬にしては小さいけれども何かを守っていた様子。

銀山温泉には、あまり食事処がない。軽食はあるけれど、ランチを食べる場所は少なく入り口近くの蕎麦屋か、奥の蕎麦屋しかなく、奥の店で蕎麦を食べた。寒いけれどもざるそばを食べた。細くてしこしこで美味しい。デザートにさくらんぼのシロップづけと、蕎麦粉だんごをもらえた。どちらもとてもおいしかった。蕎麦湯があたたかい。

そのあとは近くの滝を見る。怒涛の水量でゴーゴーと音を立てて落ちていた。雪で足元がおぼつかなかった。銀山温泉をあとにして、次は宿泊先の酒田に向かう。

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