卵巣嚢腫摘出手術-日記1日目・入院前

卵巣嚢腫摘出手術日記1日目・入院前

入院当日。10時に病院に向かう。この日は休みで人が少ない。トイレに行ったら同居人とすれ違いで2人とも別の場所に待っていて、15分程待ちぼうけして、遅刻なので病院から着信が二回も入る。幸先不安だなと冗談まじりに思っていたけれど、日記を書いている今は術後なので、ここまで大変になることを予想していなかった自分のことを可愛くも思える。

入院受付では下記の2点を提出した。

  • 入院承諾書(保護者のサインは遠方だったため、自署で認められた。電話で連絡したときにはさすがにショックを受けていた)
  • 限度額認定書(コピーを取られた、原本は自分に戻される。入院が終わってから自分でけんぽに送るのだろうか。調べておく)

コロナ禍なので室内に家族は入れないということで、同居人といっしょにデイルームで明日の手術のことを聞く。手術当日は、手術前と手術直後は立ち合いOKということで、二日連続で病院に来てもらうことになる。13時から1時間半ほどの手術で、麻酔が切れるのは16時頃だろうと言われる。

デイルームには、自動販売機と電子レンジとオーブントースターがあった。お湯を沸かす機械はなかったので、持ってきた紅茶とコーヒーを飲むために電気ポットを買ってきてもらうように頼んだ。(のちに術後は水すら一滴も飲めないことがのちのちにわかる、カフェイン入りのコーヒーや紅茶なんて全く飲めない。まったく今考えると本当に呑気です)あとは、窓際の部屋だったので日焼け止めと、鏡と少し肌寒かったので羽織れるカーディガンを頼んだ。

自分の匂いが安心するので枕には自分のタオルを敷いた。ベッドはリクライニングできたのでそこでこの日は快適に読書を楽しんだ。持ってきた本は計5冊。前日にブックオフで買ってきた、鈴木大介著『最貧困女子』(幻冬舎)米原万里『ロシアは今日も荒れ模様 』(講談社文庫) 橋本治『知性の顚覆 日本人がバカになってしまう構造 』(朝日新書)ジェーン・スー『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)。

他に持ってきてよかったと思ったのは

  • パソコン(手術前と、術後2日後くらいしか使えないけれど)
  • ハンドクリーム
  • リップ
  • マグカップ(お気に入りを)
  • ノート、ペン(日記がかける、新しい気づきやつらいこともなんでも書いてみる)
  • ホットアイマスク(めぐリズム、ほのかに香るゆずがいいですね)
  • 電気ポット、ノンカフェインのお茶・コーヒー
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