ドラゴンタトゥーの女

【映画】ルーニー・マーラが好きだ!『ドラゴンタトゥーの女』

ドラゴンタトゥーの女を観た。

あらすじ

ミレニアム』3部作として映画にもなったスウェーデンのベストセラー小説をハリウッドで映画化。

白夜のスウェーデンを舞台に、数十年に及ぶ血族の因縁と猟奇的ミステリーに彩られた物語が展開する。

不正汚職事件を暴くことに定評のあるジャーナリスト、ミカエルのもとに、40年前に起こった幼女失踪事件の依頼が舞い込む。とある大財閥一族の絡んだ猟奇的殺人事件がこの失踪を解く手がかりになると察したミカエルは、天才ハッカー、リスベットに協力して調査することをに……。

魅力ある俳優陣

この作品、なんと言ってもキャスティングが個人的に最高だった。

天才ハッカー役は、ルーニー・マーラ。

顔にピアス、体にタトゥー、髪型は刈り上げと奇抜なルックスで、本当に彼女かなと思うほどのカメレオン俳優ぶりを発揮していた。

ジャーナリスト役は、『007』シリーズのダニエル・クレイグ。彼のことはずっとファンです。2020年公開の『007』新作が今から楽しみです。

『007』のアンサーフィルム

特にこの作品は、ミステリアスな展開やアクションシーンもたしかに見所なのだけれど、私としては暗い過去を持つ天才ハッカー、リスベットは、脆弱な女性が男性に対して復讐を遂げるシーンがあり、そこが好きだ。

主役のダニエルクレイグの代表作でもあり、男性優越主義である『007』のアンサーフィルムという社会派映画としてのレビューがとてもよかった。

ネタバレ大ありなので、観たあとに読むことをおすすめします。

話題となったキャスティング

さらに注目されたのは、キャスティングの選考。


今でこそ、ルーニーマーラは『キャロル(2015)』『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー(2017)』で人気の役者であるが、当時は無名。

名だたる女優の中から、周りの反対も押し切って監督が選んだ、ルーニーのオーディションの様子は、ルーニーのことを余計に好きになっちゃいます。役作りもさることながら、とにかくキュートです…。

ドラゴン・タトゥーの女 - サランデル役を探して 日本語字幕 / The Girl with the Dragon Tattoo - CASTING SALANDER"]

 

ひとりの女性が自力で映画という夢に飛び込む興奮や幸福感を感じる姿に感動した。監督がルーニーのことを「へこたれない子犬」と表現していたのが印象的でした。

続編はキャストがフルチェンジしている(ダニエルクレイグのギャラの問題とか…?)ので少し残念だけど、『ザ・クラウン S1~S2』でエリザベス女王二世を演じるクレア・フォイが演じているので、また機会があれば観てみたいです。

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