茶屋街

[旅行記]石川県、金沢市・輪島市1日目

2020年3月20日〜22日の2泊3日。

北陸ははじめての旅行だった。まだ緊急事態宣言が出る前の旅行で、コロナは流行しはじめていたものの私たちはさほど気にせず旅行をしていた。後日具合が悪くなってしまい、旅に出たことを後悔したのであるけれどもそれは後の祭りで、そのときはとても楽しかった。

1日目

出発

金沢新幹線

8時18分のかがやき521号に乗って金沢に向かう。この日は寒くてコートで出掛けた。ゴールドと紺色のラインが私好みのカラーで可愛い新幹線。

金沢へ向かう道中

外から見る景色は徐々に変わっていき、山々に雪がかかっていたりして、北のほうに向かっているのだなと思う。

駅に到着、散策

石川駅

シンボル的な門のある金沢駅に到着。ものすごく風が強い。この門は能や素囃子んだおに使われている太鼓の緒を柱にしてつくった、和風建築。写真におさめようにも遠くから撮らないと入らないくらい大きなものだった。駅から歩いて、近江町市場近くの『コラボン』というカフェに入る。どこかの民家に入ったような落ち着いたおしゃれな雰囲気で、お茶はせずに雑貨類を眺める。

近江町市場

寿司

お昼を食べに近江町市場でお寿司を食べる。行きたいお店は並んでいたので、あまり人気がないお店で食べた。北陸ならではの「のどぐろ」を食べられたのでよかったけれど、味はまあまあだった。行列ぎらいはたまに損をしているのかもしれない、でも並べないものは仕方ない。

じろあめアイス

デザートにじろあめソフトクリームというものを食べる。味はプレーン。ほかにもいちごやブルーベリー、かぼちゃなどいろいろとあった。

じろあめアイス

じろあめというのは、米と大麦で作られた飴で砂糖を使っていないのにとても甘かった。おいしかったのでお土産にじろあめチューブを購入した。アイスはオーガニック大豆の投入をベースにしたソフトクリームでコーンにのっていた。やさしい甘さ。トッピングにさくさくの大豆が乗ってた。

金沢城と兼六園

金沢城公園

広大な土地のある金沢城公園を抜けて兼六園に向かう。

石垣

金沢城の石川門の石垣は右と左で積み方が違い、右側は切石積み、左側は荒加工石積みという積み方で、同じ場所で違う積み方をしているのは珍しいらしい。文書に「左右でちがうのおかしいと思う」と書かれていたらしく、職人にも様々な思いやこだわりを持っていた人がいたことがわかる。私も違うのはおかしいと思ったけれど。

石川橋

兼六園に向かうには石川橋を渡って行く。川を横断していた橋らしく、現在では道路を分断している。兼六園にはたくさんの人がいた。兼六園は、綺麗だけれどもこうも人気があるのが正直よくわからなかった。

兼六園を出ると金沢21世紀美術館がそばにあり中に入る。ものすごい行列ができていて、レアンドロ・エルリッヒ作《スイミング・プール》に並んでいるようだった。私たちは並ばずに、ちらりと覗き見した。深いプールのようなものがあった、現代美術はよくわからない。

ひがし茶屋街

茶屋街

IKKYU

復元された茶屋や酒場が並び、懐かしい雰囲気の茶屋街。散策して、IKKYUというカフェでお茶をした。茶屋街から足を運んで登った高台から夕日を眺めたりもした。

くわな湯

くわな湯という古い温泉に向かう。番台のいる年季の入った銭湯で、シャンプーやリンス、タオルも購入した。地方の古い銭湯というのは面白い。意外と石川には醸造所が多くて、金沢の地ビールが飲みたくてクラフトビール店に入る。

晩ごはんはどこで食べたのだったけ。ホテルに宿泊して1日終わり。



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