手術に必要なもの

入院準備品・持ち物リスト&手術について【子宮内膜症、チョコレート嚢胞体験記】

昨日、手術前の検査結果が出たので行ってきた。MRI検査で精密検査を行ない、チョコレート嚢腫である(卵巣内に血液が溜まっているタイプの子宮内膜症)ことがわかり、手術が決まってそのあとは手術が正常にできるかの検査を行なってきました。手術までにはなかなか色々な検査がありますね。血液検査、心拍数検査、尿検査ともに問題がなく予定通りに手術が行われることとなり、手術と入院に向けて用意するものがわかったので備忘録としてリストにまとめました。

手術と入院に用意するもの

前日までに用意する必要物品についての説明がされた。病院内の売店もあるけれども、コロナで面会も制限されと病棟以外の移動もできないということだったので、自宅ですべて用意する必要があった。日用品レンタルもあるけれどもパジャマだけで1日400円かかるので、自宅で用意したほうが良いと思います。

  • タオル類(バスタオル、フェイスタオル)
  • 洗面用具(ハブラシ、コップ)
  • ボックスティッシュ
  • 着替え(肌着など)
  • 前開きのパジャマ(術後は麻酔が効いているため看護師が着替えやすくするため)
  • 履き物(かかとのある靴ですべらないもの、サンダル・スリッパ・ヒールはNG)
  • ナプキン(数枚)
  • シャンプー、リンス、ボディソープ
  • 洗剤(コインランドリーを使う場合)
  • 現在内服中の薬
  • 羲歯、羲歯入れ(お使いのかた)
  • 紙おむつ(お使いのかた)
  • マスク(コロナ対策)
  • 暇つぶしアイテム(本、漫画、パソコンなど)
  • 同意書(手術・麻酔・輸血)
  • 入院保証金現金10万円(病院によります)
  • 印鑑
  • 限度額認定証(これについては入院前に申請要!まとめてますので、こちらのページを確認ください)

前開きのパジャマは持っていなかったので、これを機にかわいいパジャマも購入した。GUで安く買えるし、無印良品のパジャマもかわいかった。1週間ひまをつぶす本や、パソコンを持っていこう。

手術後に必要とも聞くような、トライボール、腹帯、胸帯は今回私は必要ないということだった。

手術前日の病院での過ごし方

飲食について

食事は特に制限はなく、手術前は自由に飲食をしても問題ないとのことでした。

病院食になる前に、美味しいものを食べておこう。実際に術後のことは経過次第で先生から説明があるけれども、手術当日は何も食べられないということだった。お腹が空いたら自販機でおいしそうな飲み物でも買えたらいいけれど。

手術までの流れ

①説明・訪問

  • 麻酔開始から麻酔についての説明
  • 手術室看護師の訪問

②清潔

  • 入浴、洗髪もしくは体を拭いて手術前の体をきれいにする
  • 主治医の指示により、必要に応じて、下剤の服用、浣腸、おへそのケア、創部のケア(今回はおへそのケアのみになる予定)
  • 爪を切り、マニキュア、化粧、装飾品は外す
  • 喫煙はNG

指輪、ピアスが外せない場合は、やむを得なくカットする場合もあるらしい。結婚指輪が太って外せなくなった人が切られたと聞いたことがあったけれども、手術での条件は厳しいな。

③着替え

  • 手術着と弾性ストッキング(足を締め付けて血液の流れをよくする)に着替える
  • 髪の長い人は、金属のついていない髪ゴムで束ねる
  • 排尿をすませる
  • 手術によっては、右か左かを確認するバンドをつける

手術について

手術の当日は家族の付き添いが可能であるとのこと。コロナで状況は病院によって異なるので、心配な方は確認してみてください。

手術内容

  • 婦人科腹腔鏡(ふくくうきょう)手術
  • 正式な術式は、腹腔鏡下左卵巣嚢腫摘出術(こう書くとなんだか仰々しくて怖い!)
  • 内視鏡(カメラ)を使って、おへそ、左右もしくは真ん中の腹部に1〜4箇所、それぞれ数センチほど切って、そこから内視鏡やお腹の中で操作して器具を挿入して手術を行う
  • 小さいキズで済むため回復が早く、早期退院が可能(通常6日ほど)

手術後について

  • からだにチューブやコード類が付いている場合があるので自分で外さないようにする
  • 麻酔による喉の痛みや肺の痛みがある場合は看護師に伝える
  • 術後は血液が循環しづらくエコノミー症候群になる可能性があるため、リハビリとして病棟で運動を行う(※こちらは体験後、追記)
  • 入浴やシャワーは医師の許可がでたらOK
  • 就寝時間は22時!早いです。

麻酔について

麻酔内容

  • 全身麻酔
  • 鼻と口にマスクを当てて、酸素を吸って気持ちをゆったりとさせ、意識をなくすためのお薬を入れるといつの間にか眠っているというもの
  • 酸素の通りを確保するために、口からチューブを挿入
  • 手術中は麻酔担当医が手術の進行状況を見て、麻酔の深さや人工呼吸を調節して最適な状態を保つ

麻酔終了後

  • 手術が終了すると麻酔の投薬を中止する
  • 目が覚める兆候があれば声をかける
  • 血圧や脈拍、呼吸状態、血液の酸素化の異常がないかを判断
  • 病室に戻ってからも目覚めるまでにしばらく時間がかかるが問題はない
  • 輸血について

輸血について

ほとんど必要はないことであるけれども、一応輸血に関しても説明が行われます。

食事について

わたしの場合は、選択式で選ぶことができました。病院内の売店もコロナで行き来はできないため看護師に頼めば買ってきてもらうこともできるそうですが、自分でおやつを持っていこうと思います。

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