フェミニズムの本

[BOOK]女性のモヤモヤと生きづらさを言葉にした本5選

いつも自信がなくて、誰かの生き方が気になって、自分のことがいやで、でも好きで。 そんな女性のもやもやや生きづらさを言語化してくれたおすすめ本5つを集めました。

女だからどうだと言いたいわけではないけれど、自分と同じような考えはあえて性差にこだわってみると見えてくるものもあるかも。

実際に私が読んでよかった本まとめです。

説教したがる男たち

[レベッカ・ソルニット, ハーン小路恭子]の説教したがる男たち

"相手が女性と見るや、講釈を垂れたがる男たち。そんなオヤジたちがどこにでもいること自体が、女性たちが強いられている沈黙、世界の圧倒的な不公正そのものだ。今や辞書にも載っている「マンスプレイニング(manとexplainの合成語)」を世に広め、#MeTooへと続く大きなうねりを準備するきっかけのひとつとなったソルニットの傑作、待望の邦訳!" (出典:説教したがる男たち レベッカ・ソルニット (著), ハーン小路恭子 (著)

私は私のままで生きることにした

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”韓国の若者を中心に大反響!世界にたった一人しかいない“自分"を大切にして生きていくために、忘れないでほしい70のこと。” (出典:私は私のままで生きることにした | キム スヒョン, 吉川 南 |本 | 通販 | Amazon)

「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。

[小川たまか]の「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。

“性暴力被害、痴漢犯罪、年齢差別、ジェンダー格差、女性蔑視CM、#metoo...多くの人がフタをする問題を取材し、発信し、声をあげ続けるライター・小川たまか初の著書。2016年から2018年に起きた、性犯罪やそれにまつわる世論、性犯罪刑法改正、ジェンダー炎上案件などを取り上げ、発信してきた記録です。”(出典:Amazon.co.jp: 「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。 eBook: 小川たまか: Kindleストア

私たちにはことばが必要だ

[イ・ミンギョン, すんみ, 小山内園子]の私たちにはことばが必要だ

“韓国社会で可視化され始めた性差別の問題。本書は差別問題て苦しむ女性たちのための日常会話のマニュアル書です。なせ差別が存在するのか、男性のことばにカチンとするのか。実際の 体験から問題を読み解き、自分たちのことばで対策を提案、「なにもかも女性嫌悪!」「セクシストにダメ出しする」など力強く痛快な表現で、フェミニスムを提言しています。”(出典:私たちにはことばが必要だ Kindle版 イ・ミンギョン (著), すんみ (著), 小山内園子 (著)

問題だらけの女性たち

[ジャッキー・フレミング, 松田青子]の問題だらけの女性たち

“女の脳は小さい?女が考えると生殖器がダメになる!?19世紀の女性たちがいかにバカバカしい迷信と固定観念に苦しめられたか、ユーモアと皮肉炸裂で描くイギリス発ジェンダー絵本!笑うに笑えない、19世紀ヴィクトリア朝の「大問題」な女性観。何をするにも「問題」があると決めつけられ、「歴史のゴミ箱」に捨てられた女性たちをすくい上げる!”(出典:問題だらけの女性たち Kindle版 ジャッキー・フレミング (著), 松田青子 (翻訳)

余計な心配をせずに、今を楽しむって本当に難しい。女性のもやもやは、なにも男性から受け取るものだけではなく、同性、社会、年齢、その他数え切れないほどの厄介ごとからやってきて、いつも肩に乗っかっています。

本を読むことで、問題が小さくなるわけではないけれど、捉えどころのない悩みの色や形がすこしでもわかるといいですよね。

「ローカル女たちよ!」は個人が運営するブログです。気ままに投稿していますので気が向いたらぜひまた来てください。Twitter:wkrnikt

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