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【TEDで学ぶ基礎からトレンド】チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『シングルストーリーの危険性』

世の中で生まれ続ける問題と解決策の基礎的な知識、用語、取り組み、人々の生活など、さまざまなアプローチから論じているTEDスピーチ。今回は、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『シングルストーリーの危険性』を観ました。

【動画】チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『シングルストーリーの危険性』

スピーチについて

講演の内容は、

「作家である彼女が文化的な誤解を招く可能性がある"シングルストーリー“というある人間や国に対する一つの事項が繰り返し語られることによって、固定観念が形成される危険について、ユーモアたっぷりに真の声を探り出す方法を熱く語る」と、いうもの。新しい視点、多様性を学びたい人にもぴったりの内容です。

プロフィール

アディーチェ,チママンダ・ンゴズィ
1977年、ナイジェリア南部のエヌグで生まれる。03年発表の初長編『パープル・ハイビスカス』がハーストン/ライト遺産賞やコモンウェルス初小説賞を受賞し、ビアフラ戦争を背景にした長編『半分のぼった黄色い太陽』は07年のオレンジ賞を最年少で受賞してベストセラーとなる。09年9月に国際ペン東京大会に招待されて初来日した。

13年に『アメリカーナ』で全米批評家協会賞を受賞。一児の母となってからも、ナイジェリアと米国を往復しなが旺盛に活躍をつづけている。

▼おもな著書

学んだこと

本スピーチで感じたことは、

シングルストーリーという考え方を私自身が頭の片隅に持つだけでも、世界の隅々で問題となっているボーダーを越えて考えないといけないことを、「心」から考えられると思った。それは物語が持てる力であって、新しいストーリーの力だと言えるのだろう。

ビヨンセを始め全米が称賛したTEDスピーチの『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』も読んでみたい。

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