伊藤亜紗『手の倫理 』

伊藤亜紗『手の倫理 』(講談社選書メチエ) を読んだ。 あらためて気づかされるのは、私たちがいかに、接触面のほんのわずかな力加減、波打ち、リズム等のうちに、相手の自分に対する「態度」を読み取っているか、ということです。相…

不寛容論アメリカが生んだ「共存」の哲学

権威主義化した宗教には容赦のない批判と揶揄を浴びせかけたヴォルテールだが、人間が信仰をもつということは、彼にとって人間が理性をもつということと同じくらい当然で貴重なことだったのである。 森本あんり (2106-02-07…

となりのイスラム

作家の佐藤優が著書の中で、 読書ノートは「本の抜き書き」と「それに対する自分のコメント」を書くこと。すると、ただ読んだだけでは「わかったつもり」でわかっていなかった内容がしっかり残り、しかるべきときに引き出し、アウトプッ…

部屋から出ないで100年生きる健康法

カレー沢薫の『部屋から出ないで100年生きる健康法』(秋田書店)を読んだ。本気で声出して笑えるのでおすすめ。 【目指せ元気な引きこもり! 無理せず行うぬるくて新しい健康法コラム!!】 コミュニケーションしたくないからジム…