郵便局員

ドアマンみたいな郵便局員がいる。自宅ポストに入らない書籍を持ってきてくれる。配達員にはないような丁寧さで、いつだって自宅のインターホンに現れる。 「○○郵便局の△△です。お荷物がポストに入らなかったのでお持ちしてもよろし…

髪を切った

髪を切った。前回が2か月前。1ヶ月に1度の散髪を1000円カットで済ます男子学生ばりのスピードで髪を切っている。 一度ショートにすると、ショートカットを保つのにおメンテナンスが必要になるらしい。まあ切らなければ、伸びるだ…

「若い人がやめていく」と言うけれど

私は若い人で仕事をやめる人間に当てはまる。全然続かない。その理由は、どこにあるのかと探ってみたけれど、理由は複合的に無数にあれどどうやら長い間ずっとそうらしい。子供の時には習い事は続かずやめてばかりだったし、部活も明け暮…

やってる感の罪

「やってる感」は要らない 昼にビッグマックを食べた。3年ぶりかもしれない、とてもおいしくいただいた。そんなことはどうでもよいのだけれど一緒に飲んだドリンクにプラスチックのストローが刺さっていた。 最近、環境問題で目の敵に…

もうそこまで来た紙の終わり

教科書で勉強する子どもたちに、レシートを見て想像より長くなった買い物に、タイムシートを入れて今日の時給を換算する人に、生理に、おむつに、新聞に。雑誌に。家族の周りにあった紙の終わりが、その人生のほとんどを変えていくのかと…

安倍の退任と菅官房長官の価値観

コロナ禍。もし、スーザン・ソンタグが生きてても今「戦争」のメタファー使ったんじゃないかなという気がする。 ウイルスが「敵」だとしたら換喩的に感染者も「利敵者」と解釈されがちになるし、ウイルス感染防止のための「作戦」への異…

ヤマザキマリのボッティチェリ論

『テルマエ・ロマエ』で日本中を抱腹絶倒させた漫画家・ヤマザキマリさんのトークイベントを開催いたしました。イタリア在住で、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史と油絵を学んだヤマザキマリさんのボッティチェリ論は必聴で…