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涙で乳がん検査

神戸大工学研究科で機能性材料が専門の竹内俊文教授が開発した。竹内教授はあらゆる細胞から放出される「エクソソーム」という微粒子に着目し、乳がんの細胞から放出される特異なエクソソームを測定する高感度のチップを開発した。エクソソームは涙にも含まれ、試験紙で採取した涙を自動分析装置にかければ短時間で乳がんの有無を判断できるという。(日本経済新聞:涙で乳がん検査 神戸大が臨床研究

乳がん検診は専用のレントゲン検査「マンモグラフィー」が主流だが、多忙や検査時の痛みを理由に受診をためらう女性が少なくない。国内で乳がんによる死亡者数は増加傾向が続いており、検診未受診による発見の遅れも一因とされる。

おっぱいを挟んでの検査が嫌だと思う気持ちは誰しも持っていると思うから、涙で簡単に検査できるのは本当にありがたい。

今後は事業化に向けて新会社を立ち上げ、製薬会社や検査機関などと連携して検査の普及を目指す。検査費用は1回5000円程度を想定している。

ということなので、まだ実際に病院で受けられるのは先になりそうだけれども、年間約9万人の女性が患っている癌が早くに見つかる方法ができたと言うだけで先は明るいなと思う。

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