ジエノゲストと不正出血

ジエノゲストをもう飲みたくない。術後飲み始めて5ヶ月ほど、、、。まだ半年もならないんだ、と月日が経つのが早いと思いきや意外と遅い。

就職面接を受けて、「病気は完治したんですか?」という質問に「はい」と答えたけれどたぶんまだ治っていない。そう思われたか落ちた。子宮内膜症は治る病気ではなく、付き合っていく病気らしい。

病と付き合ってゆく、という24時間テレビさながらの言葉を聞いたことがあったが死にはしない病にこうも苦しめられるとは。

不正出血もまだ止まらず、もうかれこれ5ヶ月ほどナプキンを手放せない。生理用品貧困がわたしのもとにという感じだ。病気きっかけにほぼ無職だし気分の上げ下げもあって仕事もそうしたくない。

とはいえ、疾病保険や生活保護をもらうほどの病気でもなく、微妙な立ち位置。この微妙さが苦しい。どちらかに振り切ってほしい。このくすぶりは自分の人生にもよくにている。だからダメなんだ、と。

不正出血を止める方法はある。産婦人科でホルモンバランスを操作する注射を打つと生理は止まるらしい。同時に更年期障害のような情緒不安定やほてりなどがあるらしく、気が進まないでいる。

ジエノゲストを飲み始めたときも気分の上げ下げが激しくて、散歩中に街の真ん中で怒ったり泣いたりしたときには驚いた。制御不能な感情ってあるんだなあと。それから2ヶ月ほどで落ち着いたのだった。だからなおさら、またああなりたくないという気持ちもある。

されど毎日、血を見て、薬を飲んで、気が滅入っているのは変わらないので、注射打ってもらおうかな、と前向きにも思う。

不正出血でつらいのはもちろんナプキンの出費、連日の血まみれ観察、くらいかと思いきや、風呂場を汚すこと、温泉に気軽に行けないこと、がある。風呂を汚すので、同居人のあとから入ることが増えた。追い焚き機能のない風呂を呪おう。まあそれはともかく、湯船を汚すのは見るのもいやで、オレンジ色の入浴剤を入れている。ごまかし、ごまかし。

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