鶴岡酒田の手拭いデザイン

酒田、鶴岡旅行記2

酒田、鶴岡に旅行してきた。2泊3日。東北旅行ははじめてであったけれども、北里の寒さというものを身に感じ、正直「人の住むところなのか」「若者が旅行に来ないはずだ…」というネガティブな感想を一時持ったけれども、それでも暮らし続けたい人々がいる、自然とぬくもりのようなものを感じた旅行だったように思う。旅の記録を覚え書き。

2月23日 銀山温泉→酒田駅(宿泊)

酒田

酒田駅に到着して、駅に吊し上げられたシャケを目にする。鮭が有名らしい。そのあとバスに乗ってホテル最寄りまでバスで行き、その足で近くの商店街を散策していたら、今までに体験したことがないくらいの大雨に遭う。東北の真っ暗な夜に台風のような雨風。呼吸するのも難しいほどで、恐怖を感じて建物の後ろに隠れてやりすごす。埒があかないとそのままホテルに向かうもずぶ濡れ。ホテルの人に「ここら辺では多い通り雨だから、じっとしたらすぐ止みましたよ」と言われた。外を見ると、確かにもうやんでいた。

あまりにずぶ濡れになったので、洋服をハンガーでかけて温泉に向かう。一つしか浴槽はない温泉だったけれども温質も温度もちょうどよくて良いお湯だった。久しぶりにマッサージチェアなんかに乗って旅行気分を存分に高め、味わう。

そのあと、晩ご飯を食べにいく。真っ暗。風も強いし、店もなかなか見つからない。ようやく見つかった店に入る。兵六玉という店で、揚げ出し豆腐、店おすすめのすんねかじり。鶏肉なのだけれども、歯応えがあるので子どもは噛みきれないらしい。それから分葱と、サザエの塩辛を頼んだ。魚醤で漬けられたサザエはとにかくしょっぱくて、たくさん東北の地酒を飲んだ。体もあたたまってきてとてもおいしい食事だった。

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