産婦人科

卵巣嚢腫や子宮内膜症の診察・検査

卵巣嚢腫や子宮内膜症を確認するために、さまざまな診察や検査を行ないます。

卵巣嚢腫や子宮内膜症の診察・検査

必ず行なうのは、

  • 問診
  • 内診
  • 経膣超音波波検査

の3つです。

さらに、卵巣嚢腫の大きさや進行度、子宮内膜症の症状を詳しく調べたり、他の病気と比較したりするのが血液検査や膣鏡診、MRIなどです。

検査の目的と内容を具体的に説明します。

検査目的と内容について

①問診

診察室に入って、椅子に座って医師と対面で聞かれます。

病気の予測や薬の処方の手がかりとなる、患者さんからの申告表として活用されるのが問診と問診票。記入した用紙や対話を通して、診察や検査で気をつけるべきことがわかることもあります。

②膣鏡診

移動して、全自動の診察椅子に座って行ないます。

性交渉の経験がない方で抵抗がある方はもちろんあると思うので、その場合に診察表では性交渉の有無を問われるようです。痛みがある場合もあるので、問診の段階で不安な方は一言書き添えたり、伝えるといいかと個人的には思います。

膣鏡という器具を挿入して、膣や子宮の状態を診察。たいていは、内診(触診)とセットで行なわれます。

子宮内膜症検査

(参照:『子宮内膜症・子宮筋腫かもしれない」と思ったときに読む本』 P35)

クチバシのような形をした器具で膣を広げ、おりものや膣、子宮頸部の状態を診察。痛みというよりは、私は違和感をいつも感じます。できれば避けたいけれど、仕方なし…。

③内診(触診)

子宮に指を入れて、子宮の大きさや位置、子宮の動きを見られます。ほかにも、何か病気が発生していないか、腫れや痛みなどの異常の確認が行なわれます。

婦人科、触診

(参照:『子宮内膜症・子宮筋腫かもしれない」と思ったときに読む本』 P36)

膣の中に片手の指を入れ、もう一方の手をお腹に置いて、内側と外側から挟むようにして子宮と卵巣状態を確認されます。

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